プロフリークライマー・野口啓代への独占インタビューVol.2。

2020東京五輪では新ルールが採用される予定で、「リード」「ボルダリング」「スピード」の3種目複合で競われることになる。

しかし日本に設備が整っていないこともあり、野口啓代には「スピード」の経験がほとんど無い。

女王の前に立ちはだかる壁。だが彼女は悩むどころか、すでに楽しみを見出していた。

Vol.2では、女王の勝利の方程式に迫る。

 

野口啓代:TEAM au所属のプロフリークライマー。小学6年生でクライミング始め、わずか1年で全日本ユース選手権優勝。その後も2008年度から新設されたリード・ボルダリング・スピードの総合成績でランク付けを行う、クライミングワールドカップ・オーバーオール部門で初代女子チャンピオンに輝く。更には2009,10,14,15と、ボルダリング・ワールドカップ年間総合優勝を4度達成。