雨による遅延が発生する難しい中見事逆転勝ちを果たした西岡ATP250「エミリア…

雨による遅延が発生する難しい中
見事逆転勝ちを果たした西岡

ATP250「エミリア・ロマーニャ・オープン」(イタリア・パルマ/クレーコート)、第8シードの西岡良仁(ミキハウス/世界ランク60位)は、1回戦でサム・クエリー(アメリカ/同66位)と対戦。 3-6、6-3、7-6(3)で逆転勝ちを果たし、2回戦にコマを進めた。

【画像】西岡選手vs.ムゼッティ! 5/26試合予定


キャリアハイ11位というクエリーに、西岡は過去1戦1勝。その時はストレート勝ちを果たしている。
第1セット第1ゲーム、クエリーのサービスゲームに対して、西岡らしい粘り強さを発揮。18ポイントを要するロングゲームとなったが、ブレークポイントを生かすことはできず。すると、続くゲームでブレークを許してしまう。その後は互いにキープを続け、3-6でセットを落とす。第2セットは逆にクエリーの最初のサービスゲームでブレークに成功すると、6-3で取り返してフルセットに突入。

第3セットは4オールで迎えたクエリーのサービスゲームで、西岡が3本のブレークチャンスを迎えたが、あと1本が奪えず。6ゲームずつキープしてタイブレークへ。その勝負どころで2本のミニブレークを奪って7-3、西岡が勝利を果たした。

2回戦では、地元イタリア期待の若手、ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア/同76位)と対戦する。攻撃的なテニスを展開する19歳をうまくいなしたいところ。試合は本日、センターコート第4試合で行われる。