テニスの全豪オープンが20日、オーストラリアのメルボルンで第3日を迎え、女子シングルスに登場した大坂なおみ(28=フリー…

テニスの全豪オープンが20日、オーストラリアのメルボルンで第3日を迎え、女子シングルスに登場した大坂なおみ(28=フリー)が入場から騒然とさせた。まるで、ファッションショーのように。

過去2度の優勝を誇る第16シード、世界ランキング17位の大坂なおみ(フリー)は1回戦で同65位のアントニア・ルジッチ(クロアチア)と対戦。その登場で観客の度肝を抜いた。

会場のロッド・レーバー・アリーナに入る際、扉が開かれると、白いベールの帽子で顔を隠した大坂がいた。青と緑を基調としたワンピースに、引きずるほど長い白のレースがあしらわれたパンツ、奇抜な形の傘を差して現れた。

場内に着くと、サッと左手を上げて、どよめく場内に応える。傘を閉じ、帽子を取って表情を見せると、再び歓声を浴びた。

時間をかけて衣装を脱いでいき、あらたに羽が付いたようなウエアを着直してウオーミングアップ。派手に初戦を彩った。

試合は、第1セットを先取。代名詞の叫び声「カモーン」も上げながら、コートで躍動している。