セルヒオ・アグエロのマンチェスター・シティでの冒険の終わりは、ヨーロッパのビッグクラブ、なかでもFCバルセロナに大きな波…

セルヒオ・アグエロのマンチェスター・シティでの冒険の終わりは、ヨーロッパのビッグクラブ、なかでもFCバルセロナに大きな波紋を呼んだ。このアルゼンチン人ストライカーは今シーズン終了後にフリーとなり、10年間過ごしたチームを変えることになるが、その行き先がバルサになる可能性は極めて低い。
シティがアグエロ退団を発表 クラブ歴代最高得点者が10年の歴史に幕を閉じる
ロナルド・クーマンは、これまでと同じ姿勢を保ち、すでに同選手の加入を否定している。同監督はアグエロよりも、同じく6月に契約が終了するメンフィス・デパイの加入を希望している。クーマンは、アグエロがセンターフォワードでしかプレーできないのに対し、デパイは自身のプレーシステムによりよく適応し、複数のポジションでプレーできると考えている。
クーマンが重要視しているもう一つのポイントは、チームに加入する選手の役割である。彼は、デパイがアグエロよりも控え選手としての役割により上手く適応するだろうと考えており、そのことをクラブに伝えた。
デパイ、もしくはアグエロの到着は、アーリング・ハーランドとの契約の試みとは無関係である。バルサはこのノルウェー人ストライカーをレギュラーCFとして獲得の可能性を探っており、その場合デパイやアグエロは控え選手として到着することになる。