サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。
今回は元ドイツ代表FWオリバー・ビアホフ氏がミランで決めたゴールだ。
1986年に母国ドイツでキャリアをスタートさせたビアホフ氏は、1991年からセリエAに挑戦。ウディネーゼでの活躍を経て、1998年に名門ミランに加入した。
191cmの圧倒的な高さから“ジャーマン・タワー”の異名を取ったビアホフ氏だが、1998年9月20日に行われたセリエA第2節のサレルニターナ戦では、持ち味を活かしたヘディングゴールを決めている。
0-0のまま迎えた68分、ミランが相手陣内中央右でFKを得ると、MFデメトリオ・アルベルティーニが右足でクロスを上げる。このクロスにファーサイドでビアホフが頭で合わせると、圧倒的な高さでマークについていたDFを寄せ付けず、豪快なヘディングを反対サイドのネットに軽々と決めてみせた。
先手を取ることに成功したミランは、追加点を加え、2-1で逃げ切り勝利を収めている。