インターナショナルブレイクが訪れたことで、ディディエ・デシャン監督のフランス代表チームにカリム・ベンゼマが必要か否かを議…

インターナショナルブレイクが訪れたことで、ディディエ・デシャン監督のフランス代表チームにカリム・ベンゼマが必要か否かを議論する機会が再びやってきた。
ヴァランが手本とする3選手の名前を挙げる
レアル・マドリーのストライカーは、間違いなくキャリアの中でも最高の状態にあるが、デシャンから声が掛かることはない。かの有名な「バルブエナ事件」でベンゼマが代表から外された2015年12月11日から5年以上が経過した。
ラファエル・ヴァランは代表チームに合流した後の記者会見でもバルデベバスでの会見と同じように、ベンゼマ不在の問題を再び取り上げることはなかった。
「カリムと代表チームについて話すのに、私は最適な人ではない。彼とはマドリーで10年間一緒にプレーしている。監督とは8年の付き合いになる。このテーマについてコメントする気にはなれない」とヴァランは語り、ベンゼマを称賛した。
「カリムはストライカーであり、ハードワーカーである。彼は、自分の能力を示すために大きなモチベーションを持っている。彼は世界でもトップクラスの実力者だ。体力面、メンタル面でも、これまで以上にやる気になっている。彼と一緒にプレーするのは楽しいよ」
ベンゼマ同様、FCバルセロナに加入して以来、最高のフォームを見せているウスマン・デンベレは、2018年11月以来の復帰を果たした。デシャン監督はレ・ブルーの一員として再び彼に信頼を寄せており、ヴァランもまた、デンベレのパフォーマンスを称賛した。
「皆がウスマンの復帰を歓迎している。彼が再びこのレベルで活躍する姿を見れてとても嬉しい。調子も良さそうだし、インパクトがあり、スピードがあり、ピッチ上では予測不可能だ。スペクタクルで、彼のプレーを見るのは美学である。彼は多くの資質を持ち、多くのものをもたらしている。彼の特徴は縦方向への突破にある。彼がチームにいることは我々にとってはるかに良いことだ」
また、ヴァランはレアル・マドリーとの契約上の問題を抱えている。今シーズン限りでの退団も囁かれているが、去就に関する明言は避けている。
「今シーズン、マドリーでは多くの時間をプレーしている。より複雑な状況になったこともあれば、より良い競争ができたこともあった。安定したプレーを続けられるように努力してきたし、チャンピオンズリーグの準々決勝にも進出できた。リーグ戦のタイトルにも生き残っている。今年は1つでも2つでもトロフィーを獲得したい。私はまだ経験を積んでいる途中で、さらに成長できる。代表戦の2日前で、試合に集中している。去就ついてはコメントしたくない」
フランス代表は、日本時間25日4時45分にウクライナ、28日22時からカザフスタン、4月1日3時45分からボスニア・ヘルツェゴビナと2022FIFAワールドカップ・カタール大会の欧州予選の3試合を戦う。