ユヴェントスのMFアルトゥール・メロは、『Sky Sports』の取材に対し、今後数ヶ月の間にセリエAとコッパ・イタリア…

ユヴェントスのMFアルトゥール・メロは、『Sky Sports』の取材に対し、今後数ヶ月の間にセリエAとコッパ・イタリアを制覇できれば、欧州での敗退は忘れられると強調した。「もしリーグを制覇したり、決勝に進んでいるコッパ・イタリアを制覇したりすれば、ポジティブなシーズンになるかもしれない」と語った。
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元FCバルセロナの選手は、厳しい欧州での敗退を経験したユヴェントスのファンに、ポジティブなメッセージを送りたいと考えた。
「僕らの最大の目標はチャンピオンズリーグだった。だが、もはやそれを勝ち取ることはできまない。まだすべてが失われているわけではない。前を向いて、残っているすべての試合に勝つために努力する。チャンピオンシップはまだ終わっていないのだから、シーズンを振り返るのはまだ早い」とMFは言い切った。
アルトゥールのイタリアでの最初のシーズンは、決して簡単なものではなかった。ミラレム・ピャニッチとのトレード移籍でアンドレア・ピルロのチームに加わったが、絶対的な地位は築けていない。先月には1ヶ月近くを怪我で離脱した。
「今はだいぶ良くなった。100%ではないため、少し仕事量をコントロールしなければならない。監督やチームを助けられるのを楽しみにしている。医師やフィジオセラピストと一緒にできる限りのことをしている」
アルトゥールは、ボールスキルに特徴のあるMFだ。エルネスト・バルベルデが率いたバルセロナでは、4-3-3のフォーメーションでインサイドMFとして活躍した。セルヒオ・ブスケツと一緒にゲームを組み立て、CBの間でゲームを構築することで、チームを後方から操っていた。しかし、クラブの賃金削減の必要性から、不本意ながらトリノへ移籍する運びとなった。
イタリアでの1年目で合計25試合に出場しているが、先発出場は13試合のみ。1,422分のプレーで1ゴールと、バルサ時代でも指摘されたように得点に関与する部分でさらなる成長が求められている。
最後にアルトゥールはトリノのチームに感謝した。「素晴らしいクラブにいて、優れたプロフェッショナルがいて、チームメイトはみんな助けてくれるから、僕はラッキーだと思う。僕らは協力し合い、最善を尽くしている」