元ドイツ代表GKのイェンス・レーマンによると、ジェイドン・サンチョはボルシア・ドルトムントでのパフォーマンスでロベルト・…
元ドイツ代表GKのイェンス・レーマンによると、ジェイドン・サンチョはボルシア・ドルトムントでのパフォーマンスでロベルト・レヴァンドフスキやレオ・メッシに例えられることがあるという。
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マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が噂される中、シーズンのスタートが遅かったサンチョだが、ここ最近は調子を上げてきており、3シーズン連続でブンデスリーガのゴールとアシスト数が2桁台を達成することができるだろう。
イングランド代表は先週、ドイツのトップリーグで50アシストを記録し、史上最年少で99試合目の出場を果たした。サンチョは2021年に入ってから、ブンデスリーガで12ゴール(6ゴール6アシスト)に関与しており、これはバイエルン・ミュンヘンのストライカーであるレヴァンドフスキ(11ゴール2アシスト)に次ぐものとなっている。
ヨーロッパの5大リーグでは、FCバルセロナのレオ・メッシ(15)が2021年に入って、最も多くのゴールに関与した唯一の選手だ。
このサンチョの活躍に、元ドイツ代表のGKレーマンは感銘を受けており、プレミアリーグへの移籍の可能性が取り沙汰されているにも関わらず、ドルトムントのチームメイトでもあるジュード・ベリンガムと同様に、ブンデスリーガに残留することを支持している。
「彼は非常によくやっている。今、彼のスタッツはレオ・メッシやロベルト・レヴァンドフスキに匹敵し、ヨーロッパ全体では3番目に優れていると思う。イングランドのサッカーにとっては素晴らしいことだ」とレーマンは『Daily Star』紙に語った。
また、サンチョとベリンガムの将来について聞かれたレーマンはこう答えた。「今のところ、彼らは残ると思う。ビッグクラブの多くは優れたスカッドがある」
「ビッグクラブが本当に獲得を狙っているなら、彼らが傑出しているということだ。しかし、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティのようなクラブを想像してもらえれば分かるが、すでに30人や35人の選手に加えて、ローン中の選手もいる」
「ベリンガムやサンチョのような選手がキャリアの早い段階で決断することは、簡単ではない。彼ら(ビッグクラブ)は誰かを獲得するだろうか?確信はないが、まずは彼ら自身の人員を減らす必要がある」
2日(火)に行われたボルシア・メンヒェングラートバッハとのDFBポカールでドルトムントの決勝点を決めたサンチョ。しかし、今週末に行われるバイエルン・ミュンヘンとのデア・クラシカーでは足の負傷により、欠場が予想されている。