リヴァプールの監督ユルゲン・クロップは、シェフィールド・ユナイテッドに勝利した後の記者会見で、モハメド・サラーのチームに…
リヴァプールの監督ユルゲン・クロップは、シェフィールド・ユナイテッドに勝利した後の記者会見で、モハメド・サラーのチームにおける重要性を認め、「彼は我々にとって非常に重要な選手であり、もちろん長くいてほしいと思っている」と明かした。
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元ボルシア・ドルトムントの監督は、リヴァプールのスター選手が今シーズン終了後に退団する可能性があるという噂に反論している。「自分の選手を褒めないといけないのは、ちょっと気まずい。モハメド・サラーの場合は、数字がそれを物語っている。長くいてほしいね。彼はただゴールを決めるだけでなく、サッカー選手としても成長した」
イギリスのクラブと2023年までの契約を結んでいる現リヴァプールの同選手は、12月下旬に応じた『AS』のインタビューでは自身の将来について扉を開けたままにしていた。「どのくらいの期間そこにいるかを知るのは難しい。クラブにもよる」
■サラーが残す数字
モハメド・サラーは2017年夏にASローマからリヴァプールに4,200万ユーロ(約54億円)で加入した。そして、クロップはこの4年近くで、攻撃面で完全かつ決定的なシーンを多く見せてきた。
プレミアリーグ王者のエースとして君臨するモハメド・サラーは、他のシーズンに比べてレベルが下がっているとはいえ、良い得点力を示し続けている。26試合17ゴールは、プレミアリーグの今季トップスコアラーだ。
サラーはリヴァプールに加入して以来、188試合に出場し、118ゴールと45アシストを記録している。最も決定的なシーズンの1つは2018/19であり、クラブはマンチェスター・シティにプレミアリーグのタイトルを譲ったものの、欧州チャンピオンズリーグ王者に輝いた。当時エジプト人FWは、クロップ監督の下で重要な役割を果たし、全大会で27ゴールを奪った。
同選手の最高記録は2017/18シーズンであり、プレミアリーグで32得点を記録。ルイス・スアレスやクリスティアーノ・ロナウドの31得点を上回る新記録を樹立した。このシーズン、サラーは公式戦合計44ゴールを記録した。