ナポリは2月28日、セリエA第24節でベネヴェントをホームに迎え、2-0で快勝した。 前節アタランタに敗れて7位に後退し…

ナポリは2月28日、セリエA第24節でベネヴェントをホームに迎え、2-0で快勝した。

前節アタランタに敗れて7位に後退したナポリ(勝ち点40)は、ヨーロッパリーグではグラナダ相手に2-1で勝利するも2戦合計スコアで及ばなかった。リーグ戦のみとなった中、最前線にメルテンス、2列目に右からポリターノ、ジエリンスキ、インシーニェと並べた。

15位ベネヴェント(勝ち点25)に対し、ナポリが立ち上がりから押し込む展開とすると、14分にファビアン・ルイスがミドルシュートで牽制。

その後もナポリが圧力をかけると、25分に決定機。右サイドに流れたメルテンスが意表を突いてシュートを狙ったが、わずかに枠の上に外れた。

それでも34分、ナポリが押し切る。右サイドからのクロスがファーサイドに流れ、グラムがシュート。ゴール前のメルテンスが右足アウトでうまくコースを変えてネットを揺らした。

37分にはジエリンスキがネットを揺らすも、シュートコースの味方がオフサイドと判定され、追加点とはならず。直後にデパオリのシュートでGKメレトを強襲されたが、ナポリが1点をリードして前半を終えた。

迎えた後半、インシーニェ兄弟の弟ロベルトを投入してきたベネヴェントに対し、引き続きナポリが主導権を握ると、63分には兄ロレンツォが得意のカットインシュートでゴールに迫った。

すると66分、ナポリに追加点が生まれる。ボックス左からインシーニェが右足でクロスを上げると、ファーサイドのポリターノに当たってゴールに吸い込まれた。

終盤の81分にクリバリが2枚目のイエローカードを受けて退場となったナポリだったが、2-0のまま快勝。インシーニェ兄弟対決第2ラウンドもナポリが制す格好となった。