ナポリは25日、ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32・2ndレグでグラナダをホームに迎え、2-1で勝利したものの2戦合…

ナポリは25日、ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32・2ndレグでグラナダをホームに迎え、2-1で勝利したものの2戦合計スコアを2-3としたグラナダがベスト16進出を決めている。

1週間前に敵地で行われた1stレグを0-2と完敗していたナポリは、オシムヘンやロサーノ、ペターニャらアタッカーを負傷で欠いた中、インシーニェとポリターノの2トップで臨み、マクシモビッチを中央に据える3バックを採用した。

そのナポリは開始3分、中央でルーズボールを拾ったジエリンスキが持ち上がり、左足のミドルでゴール左を射抜いた。

幸先よく1点を返したナポリが押し込む展開が続いていたが、25分にグラナダが大きなアウェイゴールを獲得する。右サイドからのフルキエのクロスにモントロがヘッドで押し込んだ。

これで3点が必要となったナポリは35分にインシーニェが直接FKでゴールに迫るも、GKルイ・シウバの好守に阻まれる。

1-1で迎えた後半、ナポリはマクシモビッチに代えてグラムを投入。4バックに変更すると、52分にエルマスが決定的なシュートに持ち込むも、ここもGKルイ・シウバの好守に阻止された。

それでも59分、ナポリが1点を返す。インシーニェのスルーパスをボックス右で受けたファビアン・ルイスが冷静にシュートを決めきった。

逆転突破のためにはあと2点が必要なナポリはエルマスに代えてメルテンスを投入。リスクを負って前がかっていくも、徐々に膠着状態に陥っていく。

終盤にかけてはグラナダが集中した守備でナポリに付け入る隙を与えずに1-2で試合を終わらせ、2戦合計スコアで上回ってベスト16進出を決めている。