レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督が、リバプールとの大一番に向けて心境を語っている。イギリス『ガーディアン』が…

レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督が、リバプールとの大一番に向けて心境を語っている。イギリス『ガーディアン』がコメントを伝えた。

13日にプレミアリーグ第24節でリバプールと対戦するレスター。現在リーグ戦では10試合でわずか1敗と好調で、順位表でも現王者であるリバプールの上を行く3位につけている。

そんなレスターを率いるロジャーズ監督にとって、今回は古巣との対戦。これまで指揮したクラブを振り返りながら、レスターはビッグクラブになれないとしながらも、挑戦するに値するクラブであると誇りを示した。

「私がいつも意識していることの一つは、自分自身をテストし、挑戦するということだ。リバプールを率いていた時、チームは8位で終え、チャンピオンズリーグ出場も逃した」

「セルティックでは常に勝利していた。彼らは連覇の中にいたのだ。しかし、レンジャーズが再び我々を苦しめるようになり、準決勝でセルティックを破った。当時の課題は、可能な限り最高の方法で勝てるかということだった」

「ここ(レスター)に来て感じたのは、課題はトップ6を崩せるかどうかということだった。レスターがリーグを制したことを除けば、トップ6以下の差はかなり開いていた。そのヒエラルキーに挑戦できるだろうか?」

「我々はスーパークラブのような財源を決して得られることはないとわかっている。だが、他の方法を見つけ、選手が育つような環境を創ることはできないのか? 私は今の環境に満足しているよ。しかし、プッシュしなければならないことはまだたくさんある」

「リバプールは傑出したチームだ。これは我々にとってまた別の挑戦だ。次のステップに進めるかな?」

ロジャーズ監督はまた、先日のシティ戦で失点に繋がる大きなミスを2つ犯してしまったリバプール守護神アリソンについても言及。トップクラスの選手だと称賛を惜しまなかった。

「私が見てきた中でのアリソンは、みんなも同意してくれるだろうが、チームに与えたものは何かという点で、非常に頼りになる存在だった。彼とヴィルヒル・ファン・ダイクは守備ユニットを劇的に変えてしまった。昔も今も最高のGKだってミスをすることもある。彼はいまだにトップクラスのGKだ」