チャンピオンズC10着の後は一旦放牧を挟み、2月2日にノーザンFしがらきから栗東へ帰厩したエアアルマス(栗東・池添学…

 チャンピオンズC10着の後は一旦放牧を挟み、2月2日にノーザンFしがらきから栗東へ帰厩したエアアルマス(栗東・池添学厩舎)。今朝10日は次走予定のフェブラリーS(2月21日・東京ダート1600m)に向けた1週前追い切りを行っている。

 1回目のハローが終了した直後のCWコースで松山弘平騎手が跨って単走。馬の多い時間帯ということもあり、向正面では他厩舎の馬を追い抜いていって、少しムキになっているようにも見えたが、その直後はスムーズな走り。ただ、6F標識通過から15秒を切るラップで進めただけに、終いがどのくらい伸びるか注目していた。

 3コーナーから4コーナーでのラップも速く、最後は伸びあぐねるかなと思ったが、ラスト1F標識を過ぎたあたりでぐんと加速。あらためて追い切りでの動きは素晴らしい馬だと感じることができる走りだった。

 時計は6F81.0〜5F66.5〜4F52.5〜3F38.8〜1F11.8秒。朝一番に比べると、このハロー明けは時計が出ている印象もあったが、それを差し引いたとしても高い評価ができる数字。追い切りは動くタイプとはいえ、その質は本当に高いものがある。