【得点者プロフィール】 アルバロ・レコバ(当時21歳) 国籍:ウルグアイ 所属:インテル ポジション:FW 身長:179…

【得点者プロフィール】

アルバロ・レコバ(当時21歳)

国籍:ウルグアイ

所属:インテル

ポジション:FW

身長:179cm

ウルグアイの強豪ナシオナルで頭角を現したレコバ氏は1997年夏にインテルに加入。独力で試合を決める力を持ちながらも、何もできない日があるなど、試合や時間帯によってすら調子に激しい波があったレコバ氏だが、そのプレーはファンを魅了した。

【試合詳細】

日程:1998年1月25日

大会:セリエA第17節

対戦相手:エンポリ

時間:後半37分(0-1)

インテルが1点ビハインドという展開の中で、レコバは70分から途中出場を果たす。死に物狂いで同点を目指す中、82分、インテルは最後尾からボールをつないでいく。

一度は相手のタックルでルーズボールとなるものの、そのこぼれ球はハーフウェイライン付近のレコバの元へと転がる。

すると、相手GKの位置を確認したレコバは助走もなく左足を一閃。相手GKが前に出ているのを見逃さずに、ゴールまで約50メートルの位置から驚愕のゴールを叩き込んだ。

その左足から予測不可能なプレーを連発したレコバ氏は“左足の独奏者”と評され、卓越したテクニックと強烈な左足のシュートで名を馳せた。