サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はアトレティコ・マドリーのフランス代表MFトマ・レマルがモナコ時代に決めたゴールだ。

カーンでプロデビューを飾ったレマルは、若くしてモナコに移籍。才能溢れるアタッカーとして頭角を現し、欧州トップクラブの注目を集める選手となると、2018年夏にアトレティコに引き抜かれた。

スピードとテクニックを兼ね備え、攻撃面で大きな存在感を発揮するレマルだが、2017年1月15日に行われたリーグ・アン第20節のマルセイユ戦では、技ありのゴールを決めている。

0-0で迎えた15分、相手陣内左サイドでモナコがスローインを得る。ボールを受けたMFティエムエ・バカヨコは、アウトサイドを使ったダイレクトパスでレマルにパス。このパスをヘディングで受けたレマルは相手のマークを外してボックス左に侵入すると、GKの位置を見て、意表を突くループシュートを放った。

シュートはGKの頭上を越えて、美しい放物線を描きながらゴール右のサイドネットに決まった。

まさかの位置からの閃きと、思った通りにボールを蹴るレマルのテクニックが光るゴールとなっている。