マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド代表DFジョン・ストーンズを称賛している。クラブ公…

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド代表DFジョン・ストーンズを称賛している。クラブ公式サイトが伝えた。

シティは17日にホームで行われたプレミアリーグ第19節でクリスタル・パレスと対戦。ストーンズの2ゴールや、MFイルカイ・ギュンドアン、FWラヒーム・スターリングにゴールが生まれて、4-0の快勝を収めた。

今季のプレミアリーグにおいて全チーム中初めて5連勝を達成したシティ。これで暫定2位に浮上し、20日予定されている延期分の第1節アストン・ビラ戦で勝利すれば単独首位に立てる位置にまで来た。

グアルディオラ監督は選手のパフォーマンスに満足感を示しながらも、例年以上に難しいシーズンになっていることを認めている。

「我々は上位に居座るために多くのクラブと同じように戦い、ここに留まるためにまだまだ試合をこなさなければならない」

「奇妙なシーズンだ。どのチームにもどんな相手でも倒すチャンスがあり、毎試合難しいものとなっている。今日は選手たちを祝福したい。良いパフォーマンスだった。勝って3ポイントを得ることができたからね」

また、グアルディオラ監督はこの試合で輝いたストーンズについて「最高に値する選手がいるとするならば、それはジョンだ」と絶賛。一貫性のないパフォーマンスで近年は批判の的にされていたイングランド代表DFを褒め称えた。

「彼は本当に素晴らしい人間で、彼の両親は誇りに思っているに違いない。彼は過去に問題を抱えていたんだ。監督は選手に自信を与えることはできない。ルベン(・ジアス)の隣で本当に良くプレーしてくれたよ」

「だが皆さん、我々がどのようにプレスをかけ、どれほどアグレッシブでどれほど強靭だったか見ただろう。それこそが重要なことなのだ。今日は良かったよ」

「最終ラインの選手はミスをしない。彼らはとても一貫しているね。昨シーズンは相手がとりわけ何かをしたわけでもないのに失点しまうことが何度もあった」

「今シーズンは大幅に改善された。失点することはほとんどなく、前線の選手のクオリティの高さが違いを生み出している」

「監督がサポートできることはたくさんあるが、できないことの1つは前線の選手に才能を与えることだ。人生を楽しくしてくれるような選手を指導できて、とても幸せだね」

「過去2シーズンはこういった試合に勝てず、苦労していた。今日はその理由がわかったよ。前線の選手のクオリティだ。これは特別なことだが、監督は何もできない」