シント=トロイデンの鈴木優磨が今季初の1試合2ゴールを記録した。 15位のシント=トロイデンは17日に本拠地で行われたジ…

シント=トロイデンの鈴木優磨が今季初の1試合2ゴールを記録した。

15位のシント=トロイデンは17日に本拠地で行われたジュピラー・プロ・リーグ第20節で5位のルーベンと対戦。鈴木はシュミット・ダニエルとともに先発した。

上位を相手に2試合ぶりの勝利を目指すシント=トロイデンは10分、左サイドからインスイングのクロスが上がると、ファーサイドから中に絞った鈴木がうまく相手DFの前に潜り込んでヘッド。ボールがゴール左に決まり、先制する。

鈴木の今季9得点目でリードした後、25分に追いつかれてしまったシント=トロイデンだが、37分にルーベンDFヌガワがレッドカードで退場。数的優位に立つと、その2分後にムボヨのゴールで再びのリードに成功する。

1点リードで試合を折り返したシント=トロイデンは53分にカウンター。完全に相手最終ラインの背後を取り、ボックス右に侵攻のムボヨと並走したフリーの鈴木がゴール前でラストパスを右足で押し込み、ルーベンを突き放した。

鈴木のこの試合2ゴール目となる今季10得点目で勝利に大きく前進したシント=トロイデンは終盤にルーベンの反撃を受ける時間帯もあったが、シュミット・ダニエルを中心に守り抜き、3-1で勝利。2試合ぶりの勝利を掴み取った。

なお、殊勲の鈴木は73分にお役御免。シュミット・ダニエルはフル出場を果たしている。

シント=トロイデン 3-1 ルーベン

【シント=トロイデン】

鈴木優磨(前10、後8)

ムボヨ(前39)

【ルーベン】

トーマス・アンリ(前25)