インテルのアントニオ・コンテ監督が、14日に行われるユベントスとの一戦に向けて意気込みを示している。クラブ公式サイトが伝…

インテルのアントニオ・コンテ監督が、14日に行われるユベントスとの一戦に向けて意気込みを示している。クラブ公式サイトが伝えた。

セリエA8連勝を収めていた2位インテルだが、6日に行われたサンプドリア戦に敗れると、続くローマ戦でも引き分けに終わり2試合未勝利。そうしたなか、17日にホームで行われる第18節では、優勝争いを繰り広げる4位ユベントスと対戦する。

首位を走るミランにプレッシャーをかけるためにも3試合ぶりの白星が必須となるコンテ監督は、「勝利するために戦い、重要なものを手に入れるとという野心を持ったチームによる試合だ」とユベントス戦に向けてコメント。この試合で良い結果を収めることが重要かと問われるとこう返答した。

「どの試合も同じ勝ち点という意味では、常に上手くやることが重要だ。ユベントスはここ数年イタリアを支配してきたチーム。この一戦がベンチマークとなることは必至だ」

昨季はユベントスにシーズンダブルを許したインテル。コンテ監督は今だに大きな差があるとしながらも、徐々に力の差は縮まりつつあると述べている。

「この差を埋めたチームはない。ユベントスは常に健全な方法でチームを運営しており、経験豊富な選手を入れ替えながら若返りを実行してきた。今年もキエーザやモラタ、マッケニーにクルゼフスキまで獲得した。毎年改善を図るチームの素晴らしい仕事であることを認めなければならない」

「今のところ、彼らとの差を埋めたチームはいないが、インテルのように多くのチームが改善に取り組み、例年以上に近づいているのは事実だ」