ジャパネット杯「春の高校バレー」第73回全日本バレーボール高等学校選手権は、男女の決勝が無観客で行われた。女子は就実(…

 ジャパネット杯「春の高校バレー」第73回全日本バレーボール高等学校選手権は、男女の決勝が無観客で行われた。女子は就実(岡山)が、大阪国際滝井を3-1で下し、25大会ぶり3度目の優勝。

 1-2で迎えた第4セットは序盤から就実にペースを握られ、最後は12-25で屈した。エースの中本柚朱(ゆず、3年)は「相手のブロックが高くて、打つコースがなかった。ブロックとレシーブが(前回優勝の東九州龍谷との)準決勝ほどできなかったのが敗因」と悔しさを押し殺した。才崎哲次監督は「精神的な弱さ。ひっくり返せなかった」と完敗を認めた。