おっと新年早々一部の地域には緊急事態宣言が出ることになっちゃって、早速今年も大変だってことになったんですけど、実はワタク…

おっと新年早々一部の地域には緊急事態宣言が出ることになっちゃって、早速今年も大変だってことになったんですけど、実はワタクシ、根っから楽観的なもんですから去年に比べるとよくなるんじゃないかと思ってるわけですよ。

というのも、去年本当にいろんなノウハウが蓄積されましたからね。ヨーロッパでも再び無観客になったりしてるけど、各国のノウハウを集約して、何とか早く有観客に、あるいはテクノロジーがメッチャ発達して感染の恐れなしに見られるようになるんじゃないかって、去年よりは期待できると思うんです。

だって日本代表は新型コロナウイルスが拡大してたヨーロッパで4試合もやりましたからね。そのとき、どんな工夫をしたかインタビューやJFATVの動画もあるし。これがますますバージョンアップすることを考えちゃいましょう。それに去年はJ1で言うと、ほぼホームゲーム1試合が無観客だったと思うんです。今年はとりあえず緊急事態宣言が2月7日までってことになってるから、うまくいけば……。

ってことで今週お届けするのは、去年どれだけの人が試合を見たか、見られたかというクラブ別の数字。

札幌/73,155人

仙台/70,773人

鹿島/104,402人

浦和/133,780人

柏/55,188人

FC東京/100,522人

川崎/133,659人

横浜FM/135,466人

横浜FC/60,519人

湘南/75,933人

清水/89,002人

名古屋/145,472人

G大阪/129,235人

C大阪/119,240人

神戸/102,713人

広島/77,271人

鳥栖/79,468人

大分/87,683人

スタジアムの大小、それにクラブの方針もあって入場制限かけたりしてましたからね。そういう中、みんなでクラブとチームと観客と、そして見にいかなかった人たちとみんなで作り上げた数字だと思うんです。総合計は177万3481人。2019年のJ1リーグ総観客動員数が634万9681人だったのに比べると、そりゃ少なくなりました。でも2020年の数字ってみんな誇っていいと思うんです。

ということで、今シーズンが終わったとき、この動員数を上回るくらいまたまたみんなで知恵を振り絞っていきましょう。未来は明るいぞ!! 多分!!

【倉井史也】

試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。