「ジャパネット杯春の高校バレー」として行われているバレーボールの第73回全日本高校選手権(産経新聞社など主催)は7日、…

 「ジャパネット杯春の高校バレー」として行われているバレーボールの第73回全日本高校選手権(産経新聞社など主催)は7日、3回戦と準々決勝が行われ、女子の敬愛学園は3回戦で前回優勝の東九州龍谷に敗れ、8強入りを逃した。

 179センチの永井知佳、178センチの小栗優(ともに3年)の左利きの両センターらが奮闘したが、相手の強固な守りにスパイクを次々と拾われて逆襲された。

 永井は「相手のレシーブが堅く、(自分たちの)パワーや技術のなさを感じた」と脱帽。上原典人監督も「日本一を経験したチームと目指すチームの差」と完敗を認めたが、チームは1回戦敗退に終わった昨年からたくましく成長。「いい夢を選手に見せてもらった」とねぎらった。