今年度はコロナ禍で全国高校総体、国体が中止となり、これが初の全国大会。実力は測りづらいが、前回優勝の男子・東山(京都)…
今年度はコロナ禍で全国高校総体、国体が中止となり、これが初の全国大会。実力は測りづらいが、前回優勝の男子・東山(京都)、女子・東九州龍谷(大分)が今回も軸となりそうだ。
東山は、エース高橋藍(現日体大)が抜けた以外は前回の優勝メンバーが残り、チーム力を維持している。組み合わせでは大会ナンバーワンアタッカー候補の西山を擁する東海大相模、柳北が率いる東福岡といった強豪との対戦が予想されるが、抜ければ勢いに乗りそう。逆サイドからは前評判の高い駿台学園(東京第1)か。
女子は東九州龍谷と、一昨年の世界ユース選手権代表4人が主体の金蘭会(大阪第1)の2強対決となりそう。キューバからの留学生、バルデス・メリーサ(3年)を擁し、前回準優勝の古川学園(宮城)が雪辱を果たせるか。激戦区の東京を勝ち抜いた文京学院大女、共栄学園、八王子実践も戦力が充実している。