真剣勝負の試合の中で、しばしば生まれてしまう痛恨のミス。24日、Tenn…
真剣勝負の試合の中で、しばしば生まれてしまう痛恨のミス。24日、Tennis TVのInstagramアカウントが今シーズンのミスショットを7つ紹介した。【実際の動画】打った本人も笑うしかない?今季痛恨のミスワースト7
Tennis TVは「誰も受賞したくない賞。あなたならどの選手にあげるか?」と投稿。
AからGまである7つの動画のうち、1番目は今シーズンのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」ダブルスで優勝を果たしたヴェスレイ・クールホフ(オランダ)/ニコラ・メクティッチ(クロアチア)のプレー。
ネット際で相手の返球が高く浮いたところへ、クールホフとメクティッチが2人とも打ち込みに行ったため重なってしまい、結果的にミスショットになってしまったというもの。ポイント後にメクティッチは「あちゃー」という様子で額を押さえたが、その後クールホフの肩にポンと手を置き笑顔を見せた。
他にも、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)やダニール・メドベージェフ(ロシア)、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)は、スマッシュがうまくヒットせず、ふかしてしまったというミス。
一方ダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)は、ベースライン付近で相手の深い返球に対しドロップショットを繰り出そうとするも、力加減がかなり違ってしまい、ネット際に落とすどころかほとんどボールは飛ばなかったというシーン。ジュムホールは腰に手を当てて相手に背を向けると、思わず「ふっ」と苦笑いしてしまった。
これらの動画の投稿に対し、不名誉な候補に入ってしまったディミトロフもコメント欄で反応。「どれも素晴らしいけど、友人のジュムホールのは最高だね」とユーモアを振りまいている。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全豪オープン」でのジュムホール
(Photo by Daniel Pockett/Getty Images)