混迷極めるアーセナルだが、ヴィナイ・ヴェンカテシャムCEO(最高経営責任者)のミケル・アルテタ監督への信頼は失われていな…

混迷極めるアーセナルだが、ヴィナイ・ヴェンカテシャムCEO(最高経営責任者)のミケル・アルテタ監督への信頼は失われていないようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』がコメントを伝えている。

昨年12月に成績不振で解任されたウナイ・エメリ監督の後を継ぎ、復権を任されたレジェンドのアルテタ監督。マンチェスター・シティでジョゼップ・グアルディオラ監督の右腕を務めていたこともあり、その手腕に期待が高まっていたが、就任から1年、チームはプレミアリーグ15位と大低迷。蓋を開ければエメリ前監督を下回る成績となっている。

しかし、2018年夏にイヴァン・カジディス前CEOの後任に就いたヴェンカテシャム氏はアルテタ監督への信頼を強調。今のアーセナルに最も適した指導者であると称賛している。

「ミケルのおかげで手に入れたものも多い。アーセナルやエバートン、マンチェスター・シティを渡り歩き、そしてアーセナルに戻ってきた、類稀なプレミアリーグの経験を持つ人物だ」

「このクラブを愛し、このクラブでプレーすることが何を意味するのか知っている。ここでは正真正銘のリーダーで、チームプレイヤーだ」

「彼のテクニカルスタッフが築くチームは本当に強い。ピッチ上では間違いなく成功へ導いてくれる。それも我々の歴史と伝統を重んじながらね」

「だから私は思う。彼と一緒なら非常にパワフルな個性が出来上がると」

なお、リーグ戦4試合未勝利のアーセナルは13日に第13節でバーンリーと対戦する。果たしてアルテタ監督は信頼に応えることができるだろうか。