リヴァプールはすでに、ジョルジニオ・ワイナルドゥムがロナルド・クーマン監督の要望でFCバルセロナに移籍することになった場…

リヴァプールはすでに、ジョルジニオ・ワイナルドゥムがロナルド・クーマン監督の要望でFCバルセロナに移籍することになった場合のシナリオを考えている。
まずは、オランダ人MFの代役を確保することだ。プレミアリーグのチームはブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCのMFイヴ・ビスマの獲得を考えているようだ。24歳のマリ代表MFは、ブライトンと2023年までの契約を結んでいるが、彼にはアーセナルを含む他のプレミアリーグのクラブも関心を持っている。
今季9試合で1ゴールを奪っているこの有望なMFに関して、監督のグレアム・ポッターは長くは保持できないことを自覚しているようだ。「選手を失うことを心配したことは一度もない。より高いレベルのチームが選手を奪い、クラブが選手を売らなければならないと感じていることは、我々がが正しいことをした結果だ」とポッター監督は述べていた。
一方のワイナルドゥムは、今季限りで契約満了となるリヴァプールとの契約を更新せず、1月に起こる可能性のあるバルサ移籍を待っている。今夏のチアゴ・アルカンタラの加入は、すでにユルゲン・クロップ監督が先手を打っていることを示唆していたが、ビスマの獲得がラストピースになるかもしれない。だが、アンフィールドでは、来夏まで市場を動かしたくないという。
リールから2018年にプレミアリーグに加入したビスマは、フィジカルの強さとセカンドラインからの着地、そしてチームを素早くまとめ上げ、守備ラインもしっかりしていることから、守備力と闘争心が際立っている。