マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督がチームのファイティングスピリットに賛辞を送っている。…

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督がチームのファイティングスピリットに賛辞を送っている。クラブ公式サイトが伝えている。

プレミアリーグ10試合を消化した前節終了時で5勝1分け3敗の暫定9位ユナイテッドは5日に敵地で行われた第11節で、1ポイント差の5位ウェストハムと対戦。前半に先制を許して試合を折り返したが、後半の3ゴールで逆転勝ちした。

4連勝を成し遂げ、1試合未消化分を残すなかで順位でも暫定4位に浮上したユナイテッド。今季のここまでアウェイ戦5試合すべてを先制されてからの逆転勝利でモノにするスールシャール監督は選手から自信を感じているようだ。

前節のサウサンプトン戦に続いて逆転勝利を収めたノルウェー人指揮官は試合後、「我々が大半の時間帯でボールを握ったが、相手のカウンターが脅威だった」と前半を振り返ったが、“必然の逆転劇”だと主張した。

「今の選手たちは悪い状況からでも逆転できるという信念と自信がある。パニックになる必要なんてない。ハーフタイムまでプレッシャーがあったが、そのハーフタイムが良い転機だった。頭のなかをクリアにして、再び立ち向かっていく必要があった。今回の逆転劇は偶然なものじゃなく、何度もやってみせている。それは選手や、クラブのバッジに脈々と受け継がれているものだ」

「もちろん、アウェイでの戦い方やパフォーマンスぶりには非常に満足している。ホームでも安定した戦いが披露できるようになり、勝てるようになってもいる。順位も上げられている。0-1、あるいは0-2のビハインドにも以前より対応できるようになってきている。選手たちには信念がある。それは大きな要素。最近のパフォーマンスと結果が選手たちの自信に繋がっているんだ」