サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプ…

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はアーセナルのU-21イングランド代表FWエディ・エンケティアが決めたゴールだ。

アーセナルの下部組織出身のエンケティアは、2017年にプロデビュー。リーズ・ユナイテッドへのレンタル移籍を経て、今シーズンからはファーストチームに定着している。

スピードと裏抜けのセンスを武器に相手の脅威となるエンケティアだが、2019年7月18日に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)のバイエルン戦では、見事なゴールを挙げている。

1-1の同点のまま迎えた88分、アーセナルが左からのコーナーキックを得る。クロスはバイエルンの選手にクリアされるも、クリアボールをFWタイリース・ジョン=ジュールスがボックス内で収めると、中央にいたDFカラム・チャンバースとの華麗なワンツーでゴール左深部に抜け出す。ジョン=ジュールスが素早い折り返しのパスを中央へ入れると、エンケティアがこのボールに反応し、見事な勝ち越しゴールを決めた。

このゴールで2-1とリードを奪ったアーセナルが、非公式戦ながらバイエルンから勝利を収めた。