ウニオン・ベルリンは4日、ブンデスリーガ第10節でヘルタ・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、1-3で敗れた。ウニオンのMF遠…

ウニオン・ベルリンは4日、ブンデスリーガ第10節でヘルタ・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、1-3で敗れた。ウニオンのMF遠藤渓太はベンチ入りも出場機会はなかった。

前節フランクフルト戦を3-3と打ち合って引き分けた6位ウニオン(勝ち点16)は、ハムストリングの負傷が癒えた遠藤が3試合ぶりに復帰しベンチスタートとなった。

13位ヘルタ(勝ち点8)とのベルリン・ダービー。自陣に引いてヘルタにボールを譲る展開としたウニオンは20分に先制する。イングヴァルトセンのスルーパスでボックス左に侵入したアウォニーがシュートを決めきった。

しかし23分、退場者を出してしまう。アンドリッヒがルーズボールを奪いに行くと、頭でボールを触りにかかったトゥザールの頭に高く上げた足が入ってしまった。

不運な形で10人となったウニオンは[5-3-1]で構えてヘルタの攻撃に対処。1点をリードしたまま前半を終えた。

迎えた後半、ピョンテクとディルロスンを投入してきたヘルタに対し、引き続き守勢に回ったウニオンは51分に同点とされる。マテウス・クーニャのミドルシュートをGKが弾くと、ルーズボールをボックス右に詰めていたペカリークに蹴り込まれた。

同点となって以降もウニオンは引き続き守備ブロックを形成。しかし74分に逆転される。ディルロスンの左クロスを受けたボックス中央のピョンテクに反転から左足を振り抜かれると、ディフレクトしたシュートがゴールに吸い込まれた。

さらに77分、ディルロスンのクサビのパスがルーズとなったところをボックス中央のピョンテクにボレーで蹴り込まれ、リードを広げられてしまう。

追加タイムにはエースのクルーゼが負傷退場した中、1-3で敗れたウニオンは開幕節以来となる敗戦を喫している。