「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(サンケイスポーツなど主催…

 「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(サンケイスポーツなど主催)の組み合わせ抽選会が29日、東京・台場のフジテレビで行われ、対戦カードが決まった。

◆竹内監督「初戦いい形で切りたい」

 女子は、前回女王の東九州龍谷(大分)が第1シード。初戦の2回戦で秋田北(秋田)-富山第一(富山)の勝者と激突する。東九州龍谷の竹内誠二監督は「いよいよ始まるなという感じがする。(コロナ禍で)大会がなかったので、初戦をしっかりといい形で切りたい」と気を引き締めた。

 チームの中心は、前回大会で2年生ながらエースとしてチームを引っ張った室岡莉乃(3年)。最上級生となった今季は主将となり、責任感が増した。「もちろん、プレーもさらによくなっている」と指揮官。2連覇へ仕上りは万全だ。

◆来年1月5日、無観客で開幕

 本大会は東京体育館(東京・渋谷区)で来年1月5日に開幕し、10日に男女の決勝を実施する。新型コロナウイルス感染防止のため無観客で行われる。(武田千怜)