「春の高校バレー」として行われる「第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会」への出場権を懸けた静岡県大会(産経新聞…

 「春の高校バレー」として行われる「第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会」への出場権を懸けた静岡県大会(産経新聞社、テレビ静岡、県バレーボール協会、県高校体育連盟など主催)は21日、静岡市駿河区の草薙総合運動場体育館「このはなアリーナ」で男女の決勝が行われ、男子は聖隷クリストファーが静清を3-0で下し、5年ぶり13度目の優勝を果たした。5大会連続で同じ顔触れとなった女子は富士見が島田商を接戦の末に3-1で退け、8年連続13度目の全国大会の切符を手にした。

 男子は、両チームともに多彩な攻撃で一進一退の展開となったが、終盤で聖隷が押し切る格好となった。女子は、富士見が序盤リードされた第2セットを失ったものの、多彩な攻撃を見せて競り勝った。

 全国大会は1月5~10日の5日間、全国からの男女各52校が出場して東京都渋谷区の東京体育館で開催される。組み合わせ抽選は29日に行われる。