ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督がチームを取り巻く過密日程について言及した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ドイツ代表…

ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督がチームを取り巻く過密日程について言及した。ドイツ『キッカー』が伝えている。

ドイツ代表は6日に29名のメンバーを発表。ケガから復帰したばかりのドルトムントMFマルコ・ロイスは招集が見送られていた。

また、DFマルツェル・ハルステンベルクやDFティロ・ケーラー、MFヨシュア・キミッヒも負傷によって離脱することになり、ヴォルフスブルク所属のMFリドル・バクが追加初招集となった。

負傷者が続出している現状にレーブ監督は「健康が最優先」だとコメント。この事態の原因は過密日程にあると語った。

「このような怪我が起こるのには理由がある。日程管理についても整理していかなければならない」

「トップクラブの選手たちは3日間のリズムで、休みなくプレーしている。細心の注意を払わないと、みんな来年の夏には大変なことになるだろう」

またチームはDFフィリップ・マックス、DFフェリックス・ウドゥオカイ、リドル・バクら3人の選手を初招集しており、レーブ監督はこのような状況の中でデビューを果たす選手が出てくるとも語った。

「ルーキーたちが初の国際試合に出場できる可能性は高い」

「特に水曜日は欠場者が多くなりそうだから、チャンスがあるだろう。ベンヤミン・ヘンリクスはヒザに、ロビン・ゴセンズは筋肉に問題がある。両者とも火曜日の最終トレーニングを欠席していたため、チェコ戦ではおそらくオプションには入ってこない」

最後にレーブ監督は、今回招集を見送ったロイスについて「マルコは長いケガから抜け出したばかりで、今は安定感が必要だ。この2週間はクラブで過ごすべきだ。安定すると良いね。彼に何ができるかは皆知っている」とコメント。本来のコンディションを取り戻すことを期待した。