現地3日の「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/11月2日~11月8…
現地3日の「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/11月2日~11月8日/室内ハードコート)大会2日目。男子シングルス2回戦で、第2シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)が、世界34位のユーゴ・アンベール(フランス)と対戦。チチパスが6(4)-7、7-6(6)、6(3)-7で敗れた。【トーナメント表】西岡、ナダルら出場!「ATP1000 パリ」男子シングルス
二人は共に1998年生まれの22歳で、今回が初対戦。両者ともに二桁のサービスエースを打ち、3セットともタイブレークに。シードのため2回戦から登場のチチパスは、アンベールより総獲得ポイントでは2ポイント上回っていたが、同い年のライバルに接戦の末敗れた。
ATP(男子プロテニス協会)によると、チチパスは「彼はフォアハンド側から多くのチャンスを作り、そこから多くのダメージを与えてきた」「彼のサーブはとても安定していたよ。セカンドサーブでは僕はもっとアグレッシブにいくことができたが、思っていたより簡単にはいかなかった」と語っている。
10月に開催された「ATP250 アントワープ」で2個目のタイトルを獲得し、ここではチチパスを破ったアンベールは「第2セットの終わりには、勝ち切るために少しストレスを感じてタイトになっていて、とても大変だった。第3セットはとてもリラックスしていたよ。サーブを上手く打とうとした。このような試合で勝てて、とても嬉しいよ」と喜んだ。
勝利したアンベールは、3回戦で世界43位のマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する。
この日他のシード勢は、第9シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)が2回戦を突破。しかし第7シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)は世界91位のマルコス・ギロン(アメリカ)に、第8シードのダビド・ゴファン(ベルギー)は世界105位のノルベルト・ゴンボス(スロバキア)にそれぞれ2回戦で敗れた。
1回戦では、第10シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と第12シードのスタン・ワウリンカ(スイス)がそれぞれ勝利し、2回戦進出を果たしている。また世界51位の西岡良仁(日本/ミキハウス)も、世界57位パブロ・アンドゥハル(スペイン)を5-7、6-4、6-2で破り、2回戦へ進出した。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全仏オープン」でのチチパス
(Photo by Anthony Dibon/Icon Sport via Getty Images)