女子の出場16チームの中で唯一、1年のみのメンバー(8人)で臨んだのが鬼怒商だ。2、3年はすでに引退。その先輩たちが2…
女子の出場16チームの中で唯一、1年のみのメンバー(8人)で臨んだのが鬼怒商だ。2、3年はすでに引退。その先輩たちが2月の新人戦で県ベスト8に勝ち進んだため、地区大会は戦わず、推薦で今回の県予選へ出場し、この日の1回戦がチームのデビュー戦となった。
「笑顔で楽しんでいこう!」と声を張り上げ、チームをもり立てたのは野沢果夏主将。初陣の相手は同じ県西地区の下館二だった。「のびのびと思い切り。チーム一丸でボールをつなごう」(長津智也監督)と挑んだが、失点が続き、波には乗れなかった。それでも笑顔を保ち続けた野沢選手は「(相手チームは)みんなレベルが上。気持ちで負けず、どんどん打っていった」と振り返った。
普段の練習は、バレー経験のある保護者の力も借りて行う。監督、主将ともに「この大会での経験を必ず生かす」と口をそろえた。