■早稲田大vs東京大
早大 000 023 200=7
東大 100 000 000=1
【早】○早川、山下、柴田-岩本
【東】●井澤、小宗、奥野-大音

◎早稲田大・小宮山悟監督
「リードされる展開は想像していなかった。打撃陣にイライラしていたが、中盤以降、流れを完全に引き寄せることができた。あれができるなら初回からやってくれよと思ったが、勝てて良かった。早川は初回にフォアボールを出したのはイケないが、それ以外は素晴らしい内容でした。5試合を終えて3勝2分けは悪くない。とにかく優勝するために、一つ一つの試合にミスがないように集中してやっていきたい」

◎早稲田大・早川隆久(4年・木更津総合)
「初回は慎重になりすぎた。途中から真っ直ぐで押して行けた。もう一回、真っ直ぐが軸だという初心に帰れた。(逆転タイムリーは)前の打席でチェンジアップを空振りしていて、そのチェンジアップをうまく拾えた。狙っていた球をうまく打てた。(NPBのドラフト会議が近づいて来たが)スカウト陣がどういうというよりも優勝を目指して頑張っていきたい。今日のピッチングは50点ぐらい。初回にリズムを作れなかったのは、ピッチャーとして、エースとして、主将としてよくない。次は初回からいいピッチングができるようにしていきたい」

◎東京大・井出峻監督
「(初回に1点を先制して)あのまま行きたかったが、なかなか難しい。井澤には完封まで行って欲しかったが、(胸に打球を受けた)ダメージもあった。チームも逆転されて張り詰めていたものが切れてしまった。次の1点をなんとか取りたかった。仕掛けようと思っていたが、仕掛けられなかった」