レアル・ソシエダ対レアル・マドリーは、間違いなくマルティン・ウーデゴールにとって特別な試合だった。今シーズンからマドリー…

レアル・ソシエダ対レアル・マドリーは、間違いなくマルティン・ウーデゴールにとって特別な試合だった。今シーズンからマドリーに復帰したノルウェー人MFは、その初戦で昨シーズンのローン先であるラ・レアルと対戦した。
ウーデゴールは先発出場して69分までプレーしている。「友人や監督の前で特別な試合だった。ジダンからは、チームを助け、チャンスを作り、ライン間で攻撃を組みたてるように言われた」と同MFは試合終了後に『Movistar+』に語った。
ジダンの指示通り、ウーデゴールはライン間でパスを受けながら得点を狙った。タッチ数50、パス46本を供給して36本を成功させた(成功率78%)。しかし決定的なパスは出てこなかった。
試合内容についてウーデゴールは、スコアレスでの引き分けを悔やんだ。「いい感じだったが、勝利を逃してしまった。またマドリーのシャツでプレーできたのは嬉しかったよ。チームメイトのことはよく理解しているし、最初のうちは難しいけど、彼らは信じられないようなレベルの選手だし、だから自分にとっては楽なんだ」と語っている。
この試合でジネディーヌ・ジダンは、カゼミロをベンチに置き、ピボーテにはモドリッチとクロースの2枚を起用してトップ下にウーデゴールを配置する中盤トライアングルを試している。エデン・アザールのコンディションに不安があるため、しばらくはウーデゴールにプレータイムが与えられるだろう。