■男子…足利大付、連覇なるか 女子…国学院栃木を軸に展開 例年「春の高校バレー」として行われる「全日本バレーボール高校…
■男子…足利大付、連覇なるか 女子…国学院栃木を軸に展開
例年「春の高校バレー」として行われる「全日本バレーボール高校選手権大会」(全国高体連、産経新聞社など主催)への出場権をかけた県大会1次予選の組み合わせ抽選会が9日、宇都宮市元今泉の市体育館で開かれた。大会は新型コロナウイルス感染防止のため原則無観客で実施。男子34チーム、女子54チームが出場し、各優勝校が全国大会への切符を手にする。
今年の県大会では、関係者や部員以外の入場を認めず、原則無観客で実施する。会場入り前の検温、試合球の消毒、会場の換気などを行うほか、試合中の選手同士のハイタッチも禁止する。
県大会1次予選は20、21日に開催。勝ち上がった男女各4校と、昨年度の県新人大会でベスト4に入った男女各4校の計8チームが10月31日と11月1日に行われる最終予選に進出し、男女の優勝校が決まる。
例年の抽選会は選手も参加して行われるが、今年は新型コロナウイルスを考慮して各校は顧問のみが参加し、くじ引きが行われた。1次予選は9月20日に男子が県北体育館(大田原市美原)、女子が茂木町民体育館(同町小井戸)など4会場で、21日に男子が清原体育館(宇都宮市清原工業団地)など2会場、女子が宇都宮市体育館(同市元今泉)など2会場で行われる。最終予選は男女ともに県北体育館で行われ、男女の代表が決定する。
大会はともに昨年の覇者で、新人大会でも優勝した男子の足利大付、女子の国学院栃木を軸に展開することが予想される。男子は作新学院や宇都宮、女子は宇都宮中央女子や宇都宮商などが各大会で好成績を残しており、優勝争いに食い込みそうだ。(根本和哉)