欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝のライプツィヒ戦で1ゴール2アシストを記録したパリ・サンジェルマン(PSG)のアン…

欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝のライプツィヒ戦で1ゴール2アシストを記録したパリ・サンジェルマン(PSG)のアンヘル・ディ・マリアは試合後に、「歴史を作るために来た」と明かし、「今は、決勝戦がとても重要だ」と語った。
「とても嬉しい。勝利はみんなのもの、チーム全体のものだよ。いいプレーをして、いい試合ができたと思う。クラブの歴史の中にありたいと思っていた。歴史を作るためにパリに来たし、今とても重要な決勝戦が控えている」と『Movistar』に語った。
アルゼンチン代表のアタッカーは出場停止のため、準々決勝を欠場した。しかし、今回の準決勝ではトゥヘルの信頼を得て、前の試合で期待されたほどのパフォーマンスを発揮できなかったマウロ・イカルディに代わり、先発出場を果たした。
キリアン・エムバペとネイマールと良い連携を見せ、素晴らしいトリデンテを築いた。