■慶應義塾大vs早稲田大
慶大 002 000 100 2=5
早大 001 001 001 0=3
【慶】増居、関谷、長谷部、〇木澤、生井-福井
【早】早川、柴田、●山下-岩本
本塁打:慶大・新美(3回・2ラン)、藤元(7回・ソロ)、早大・熊田(3回・ソロ)

◎慶應義塾大・堀井哲也監督
「早川投手という六大学ナンバーワン投手からいかに点を取るかというところで選手たちが一致団結してやってくれました。橋本はもともとレギュラーでスタートしていた選手ですが、ベンチスタートにもかかわらず前の試合も今日の試合もしっかり集中してやってくれていい働きをしてくれたと感謝しています。(10回、代打の代打・橋本を送った場面について)スコアリングポジションに2人行きましたので、ここは勝負じゃないかなと判断しました」

◎慶應義塾大・橋本典之(3年・出雲)
「ストライクが一球あったので、とにかくスイングしていこうと思ったんですが、2ストライクに追い込まれながらも粘れました。何とかくらいついていけました。次の法政もすごく強いチームなので、今日のような集中力を保ってやれたらなと思います。」

◎早稲田大・小宮山悟監督
「9回に追いつけたというのは非常に収穫ではありますが、ゲーム内容ではミスが多く見受けられたので、前の試合も含めて本当に反省しないといけないと思います。秋に向けて立て直す課題もはっきり見えました。こちらからはできることしか要求しないと宣言をしてやっているので、できると思っていたことができないということですから、できるように徹底的にやるということ。一球入魂ということをもう一度、早稲田に植えつけるためにも鬼にならないといけないとはっきり分かったので、鬼になりたいと思います」