■立教大vs慶應義塾大
立大 100 100 020=4
慶大 000 300 21X=6
【立】●中﨑、宮海、栗尾、中川-竹葉、片山
【慶】○木澤、増居-福井
本塁打:立大・太田(4回ソロ)


◎慶應義塾大・堀井哲也監督
「木澤と福井のバッテリーがよく粘ってくれた。それがいちばんの勝因でしょう。木澤は変化球をうまく使えていた。ボールもコントロールできていましたし、配球も良かった。帰るタイミングは悩みましたが、この暑さと疲労を考えて、(2番手の)増居も信頼の置けるピッチャーですので代えました。打線はラッキーな点の取り方もあった。ツキも味方してくれましたけど、中川からよく点を取ったと思います」

◎慶應義塾大・木澤尚文(4年・慶應)
「福井が相手と自分の状態を見ながら、うまくリードしてくれた。瀬戸西のファインプレーもあって、バックに助けられながら8回途中まで投げられた。今日は真っ直ぐが良くて、真っ直ぐを意識させながら、変化球を活かせた。特に後半はスプリットをうまく使えた。明日も試合がある。残り3試合も投げるつもりで準備したい」

◎立教大・溝口智成監督
「追い上げたんですけど、リードのされ方がミスからの3点だったので…。結果論にはなりますが、取れるアウトを取っておけば、もっと勝負になったのではと思います。(先発の)中﨑はなんとか4回は、と思ったんですけど、まだまだ力を付けていかないといけない。打線は今日、だいぶ三振を取られましたけど、木澤君が相当良かったということもありますし、これでバットを振れられなくなることがないようにしたい」