東京大学 4 - 5 慶應義塾大学勝:増居 敗:平山本塁打:慶大・瀬戸西(④慶應)1号(3回裏)史上初の真夏に開幕した東…

東京大学 4 - 5 慶應義塾大学
勝:増居 敗:平山
本塁打:慶大・瀬戸西(④慶應)1号(3回裏)

史上初の真夏に開幕した東京六大学野球!

 

東大の先発はリーグ戦初登板初先発となる井澤(②札幌南)、慶大は18春以来の登板・関根(④城東)が先発のマウンドに立つ。

 

1回裏、3番・若林(③履正社)がセンターへのタイムリースリーベースを放つと、続く4番・正木(③慶應)が犠牲フライを放ち慶大が2点を先制する。
さらに3回裏、慶大は主将・瀬戸西(④慶應)が自身リーグ戦初ホームランとなる一打を放ち追加点を奪う。

東大は慶大先発の関根の前に一本が出ない。

しかし6回表、代打の中井(②土浦一)がヒットで塁に出ると、2死2・3塁のチャンスに3番・石元(④桐朋)がライト前への2点タイムリーヒットを放ち勢い付く。

流れに乗った東大は7回表、代打・水越(③明和)などのタイムリーヒットが飛び出す。

ここでも新たに就任した井手新監督の采配が的中し、ついに逆転に成功する。

東大リードで迎えた9回裏の慶大は、四球やエラーでチャンスを得ると、押し出しとなる四球を選び同点とする。

さらに、1番・下山(②慶應)がレフトフェンス直撃のタイムリーヒットを放ち、サヨナラ勝ちを収めた。

東大は勢いのまま最後まで19秋覇者の慶大を相手に粘りを見せるも力尽きた。