フランクフルトのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるフレディ・ボビッチ氏が、日本代表MF鎌田大地について言及した。ドイ…

フランクフルトのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるフレディ・ボビッチ氏が、日本代表MF鎌田大地について言及した。ドイツ『フランクフルター・ルントシャウ』が伝えた。

今シーズンから復帰した鎌田は、ブンデスリーガで28試合に出場し2ゴール6アシスト。ヨーロッパリーグでは9試合で6ゴール2アシストと結果を残し、チームの攻撃を支える働きを見せていた。

鎌田とフランクフルトの契約は2021年6月30日までとなっている中、セリエAクラブへの移籍の噂が常に飛び交っている状況だが、ボビッチ氏は鎌田を高く評価しており、契約延長に自信を見せた。

「前に持ち出す動きでこれだけのクオリティを持ち、カギとなる選手はわずかしかいない。全てが準備をしている段階だ」

「7月中にはこの件を片付けられると確信している。ダイチはここで長期契約を締結する」

鎌田は2017年にサガン鳥栖からフランクフルトへと完全移籍。しかし、なかなか出番をもらえずにいると、2018-19シーズンはシント=トロイデンへとレンタル移籍する。

シント=トロイデンでは、持ち前の攻撃センスを発揮し公式戦36試合で16ゴール9アシストの大活躍。これを受け今シーズンはフランクフルトへ復帰していた。

鎌田が新天地を選ぶのか、それともフランクフルトに滞在することを望むのか。去就に注目が集まる。