1点ビハインドの6回に左中間芝生席上段へ運ぶ特大弾

■西武 – ソフトバンク(28日・メットライフ)

 いよいよエンジンがかかってきた。2年連続パ・リーグ本塁打王の西武・山川穂高内野手が28日、本拠地メットライフドームで行われたソフトバンク戦で3試合連続の今季5号ソロを放った。1点を追う6回先頭で、ソフトバンクの先発・二保の初球をとらえ、左中間芝生席上段に運び同点とした。

 26日の同カードでの2打席連発、前日27日の7回の逆転3ランに続き、3試合連続だ。前日も初回にソフトバンク・柳田が2号2ランを放ち、山川が打ち返す格好だったが、この日も柳田が初回に3号ソロを打っていた。前日には「僕にとってギータさんは、絶対勝ちたいというより、あこがれの方が強い。ああいう野球選手になりたかった」と語っていた山川は、「打ったのは、たぶんシュートです。打ててよかったです」とコメントした。(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)