文=佐保めぐみ 写真=川崎ブレイブサンダース

「チームの力になり試合に勝てるよう、頑張っていきます」

川崎ブレイブサンダースは今日、ジャマール・ソープと短期契約を結んだことを発表した。

ソープは198cm100kgのパワーフォワード。これまでにヨーロッパや中国などさまざまな国でプレーし、2014-15シーズン途中からリンク栃木ブレックスに加入し、レバンガ北海道やサンロッカーズ渋谷などに在籍していた。今シーズンは、東京八王子ビートレインズでプレーした後、熊本ヴォルターズに移籍し合計16試合に出場。平均12.3得点8.2リバウンドを記録している。

クラブも「日本でのプレー歴が長く、献身的で、豊富な運動量とアグレッシブなプレーでチームに勢いを与えてくれる選手です」と、期待を寄せている。

ソープはクラブを通して「川崎ブレイブサンダースと契約することができて、嬉しいです。チームの力になり試合に勝てるよう、頑張っていきます」とコメントをしている。

川崎はここまで24勝4敗とリーグ首位の好成績を収め好調を維持していたが、篠山竜青やマティアス・カルファニなど主力選手の負傷が相次ぎ、先日の富山グラウジーズ戦に敗れ連勝が16で止まった。

明日の天皇杯ファイナルラウンドではアルバルク東京との対戦が控えている。明日からベンチエントリーが可能となるソープが、どこまでカルファニの穴を埋められるかが勝敗のカギを握りそうだ。