<写真・先制トライを奪った山本>

 12月21日、東京都秩父宮ラグビー場にて第56回全国大学ラグビーフットボール選手権大会準々決勝が行われ、関学は昨年度優勝校の明大と対戦。14-22で敗北を喫し、4強入りはならなかった。

 4強入りを目指す関学は昨年度優勝校である明大とのマッチアップとなった。前半6分に先制トライを許すも、同10分にこぼれ球に反応し、CTB山本(国4)がトライに成功。コンバージョンキックも成功し、逆転に成功する。その後、明大の強力なアタックにもダブルタックルを次々と決め、ゴールラインを割らせない。だが、同35分に逆転のトライを許し、前半を7-12で折り返す。後半も粘り強いディフェンスを見せるも、後半27分に独走トライを許し、点差を離される。後半終了間際に1つトライを奪うも、一歩及ばず。14-22で敗北を喫し、4年生は引退となった。

試合後のコメント

原口浩明主将(人4)「自分たちは全てを出して戦ったが、一歩及ばなかった。ただ、低いタックルやセットプレーなど、春からやってきた成果が出せたと思う。関東の相手に通用したのは大きい。関学の未来をつくることができて良かった。後輩たちには日本一を目指して頑張ってほしい」