会見に登壇した関塚技術委員長(写真左)森保一監督(写真右)4日、日本サッカー協会(JFA)は、韓国・釜山で10日から18…

4日、日本サッカー協会(JFA)は、韓国・釜山で10日から18日にかけ開催される『EAFF E-1サッカー選手権2019』に臨む日本代表のメンバー記者発表を行った。会見の登壇者は、関塚技術委員長と森保監督の二人。
大阪体育大学から田中駿汰が初選出されるなど若い選手起用が目立ったが、森保監督は会見冒頭からチームの底上げと若い力への期待を込めた。
「日本にはその世代で多くの力を持った選手が沢山いますので、その選手たちがプロの世界で生きていく力を持って、プロで、代表で活躍していく」ことを願っていると発言した。
今回の選出メンバーは、以下。
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▽GK
小島亨介(大分トリニータ)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
中村航輔(柏レイソル)
▽DF
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
古賀太陽(柏レイソル)
室屋成(FC東京)
三浦弦太(ガンバ大阪)
畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
渡辺剛(FC東京)
▽MF
仲川輝人(横浜F・マリノス)
大島僚太(川崎フロンターレ)
橋本拳人(FC東京)
鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)
井手口陽介(ガンバ大阪)
相馬勇紀(名古屋グランパス)
森島司(サンフレッチェ広島)
田中駿汰(大阪体育大学)
遠藤渓太(横浜F・マリノス)
田中碧(川崎フロンターレ)
▽FW
小川航基(水戸ホーリーホック)
上田綺世(鹿島アントラーズ)
田川亨介(FC東京)
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森保ジャパンは、E-1選手権初戦となる10日に中国と対戦後、香港(14日)、韓国(18日)と戦うスケジュールが組まれている。
また同日は、A代表メンバー発表と併せてトランスコスモススタジアム長崎で開催されるキリンチャレンジカップ(U-22/ジャマイカ代表戦)に臨むU-22日本代表メンバー記者発表も行われ、関塚技術委員長は全力サポートを誓った。
2020年開催の東京五輪へ向け「ここから戦いは始まっている」と語った関塚技術委員長は、(U22日本代表)栗原克志コーチの起用についても会見冒頭から触れていた。
会見では、東京五輪でのオーバーエイジ枠についても質問が及び、指揮官自らが発言した。
「選手たちにはオーバーエイジも含めて五輪でプレーする競争ということは伝えてある。五輪世代の選手たちが力をつけて、オーバーエイジの実力と経験がいらないと判断した際は、五輪世代でいく可能性」についても示唆。
そして、オーバーエイジ枠で東京五輪への出場を希望する本田圭佑についてもコメントを残した。
「プレーのコメントは控えますが、出場している試合は全てチェックしている。全ての選手は選考の対象です」
育成ニッポンという大きな狙いを定めた幅広い今回の人選は、森保ジャパンの血や肉となり日本サッカーを進化させるはずだ。
文/スポーツブル編集部
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