27日、ステファノス・チチパス(ギリシャ)が自身のTwitterでジュニア時代の写真を投稿しており、反響を呼んでいる。

投稿された写真は10歳前後の頃と思われるもの。もちろん身長もまだ伸びておらず今のように身体は出来上がっていないものの、髪型はキマっており、表情は今と全く同じだ。

この投稿にユーザーは「可愛い、可愛い、可愛い」「ロックな髪型だね」といったコメントが寄せられている。

チチパスは現在21歳。3年前の2016年にはまだジュニアの選手だったが、プロ転向後すぐに飛躍。2017年10月にトップ100を切ると、2018年8月には「ATP1000 トロント」で準優勝しトップ20入り。今シーズンは「全豪オープン」でロジャー・フェデラー(スイス)を破るなどしてベスト4進出、トップ10にも入った。そして「Nitto ATPファイナルズ」で初出場ながら優勝し、世界6位で今シーズンを終えた。

この3年はBIG3がグランドスラムでの優勝を独占しているが、ダニール・メドベージェフ(ロシア)やアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)らとともに、BIG3を破るのに近い若手に成長している。

ここまで順風満帆に成長してきたチチパスが、来年は世代交代を進めることができるのか期待される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのチチパス

(Photo by Julian Finney/Getty Images)