「春の高校バレー」第72回全日本バレーボール高校選手権大会の愛媛県代表決定戦(県バレーボール協会、産経新聞社など主催)…
「春の高校バレー」第72回全日本バレーボール高校選手権大会の愛媛県代表決定戦(県バレーボール協会、産経新聞社など主催)の決勝戦が23日、県総合運動公園体育館で行われ、男子は新田が3年連続19度目、女子は松山東雲が4年連続6度目の優勝をそれぞれ果たし、全国大会への出場を決めた。
【男子】
2セットを連取された新田が第3セットから巻き返した。エース・後藤陸翔の力強いスパイクやジャンプサーブでリズムをつかみ、3セットを連取。逆転で松山工を下した。
目の治療を終え、1カ月前にチームに復帰したばかりの永瀬壮人主将は「泥臭いプレーで勝っていきたい。序盤から走れるように、追いつかれても底力を出せるようにしたい」と全国大会を見据えた。門田典久監督は「3年間、全国大会に行かせてもらった財産がある」と話した。
【女子】
松山東雲が西川実花のライト攻撃で流れを作り、佐伯亜魅加の強打やブロックなど安定した実力を発揮。3-0で済美を退けた。
千田裕子主将によると、この大会直前までチームのまとまりを欠いた点もあったというが「3年生で声を掛け合って団結を確かめた」といい、「全国大会はベスト8以上を狙っている」と次の目標を見据える。山本優里絵監督は「全国大会までに守備面を鍛えて、チームの集大成としたい」と意気込みを語った。
▽男子決勝
新 田 317-252 松山工
22-25
26-24
26-24
15-10
▽女子決勝
松山東雲 325-190 済 美
25-18
25-17