「春の高校バレー」として行われる第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会の出場権をかけた宮城県予選会が24日、同県…

 「春の高校バレー」として行われる第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会の出場権をかけた宮城県予選会が24日、同県利府町のセキスイハイムスーパーアリーナで開幕した。この日は開会式の後、男女の1回戦計16試合で熱戦が繰り広げられた。

 開会式では、昨年優勝校の男子・東北、女子・古川学園など男女計32チームが入場行進。県高体連バレーボール専門部の鈴木秀利部長が台風19号の被災者にお見舞いの言葉を述べた後、「練習で鍛えた力と技、チームワークをいかんなく発揮し、あこがれの舞台である『春高バレー』全国大会を目指してほしい」と激励した。

 古川学園の上沢沙織主将(3年)が「高校生らしく若さと闘志あふれるプレーで最後まであきらめずに戦うことを誓います」と選手宣誓をした。県予選会は25日に男女の準々決勝と準決勝、26日に決勝が行われる。