「ラグビーW杯・準々決勝、日本-南アフリカ」(20日、東京スタジアム)

日本代表(世界ランク6位)が南アフリカ代表(同5位)に3-26で敗れ、準決勝進出はならなかった。

初の決勝トーナメント進出を果たした日本は前半4分、南アフリカに先制トライを許す。ゴール前、相手ボールのスクラムで押し込まれると、左に展開されて、最後はマピンピに左隅にトライされた。

日本は同20分、SO田村がペナルティーゴールを決めて3点を返した。その後、激しい攻防が続いたが得点はなく、3-5で前半が終了。

後半は3分、8分、23分と3連続PGで3-14と点差を広げられた。25分には長距離をモールで押し込まれて、最後はSHデクラークにトライを奪われた。3-21となると、29分にもマピンピに2トライ目を許して勝負は決まった。何とかトライを決めたかった日本だったが、世界の壁は厚くベスト8で姿を消すこととなった。

南アフリカは準決勝で、ウェールズと対戦する。

日本中をラグビーに夢中にさせてくれてありがとう、ブレイブブロッサムズ。