10月5日、森永製菓株式会社は、国内トップレベルのFIFA選手が集まる、「inゼリー esports WORLD CHALLNGE CUP 2019」を開催した。第1部ではトークセッション、第2部では『FIFA 20』をゲームタイトルとした大会を実施。

大会では4人の選手による総当たり戦が行われ、ナスリ選手(横浜F・マリノス所属)が見事優勝を果たした。優勝したナスリ選手には、海外で武者修行を行うための航空券と、「inゼリー」1年分が副賞として贈呈された。

優勝したナスリ選手は本大会を終え、「世界で勝てるように、海外のレベルの高さや戦術をさらに学んでいきたい。」と今後の意気込みを語った。

以下、大会の詳細を見ていくことにする。


(写真:会場ステージの様子)

■inゼリーeWCC開催概要

■日時:2019年10月5日(土)18:00-21:00
■場所:ガジェット通信フロア(東京都千代田区外神田3-16-12 アキバCOビル2F)
■MC:堀内 華央理(バクステ外神田一丁目)
■実況:岸 大河
■解説:羽染 貴秀
■ルール:FUTフレンドリーシーズンを用いて、各選手1試合ずつ(延長・PK戦なし)のリーグ戦。
成績は、①勝ち点(勝=3 分け=1 敗=0)②得失点差③得点数④コイントスで決定。

国内トップクラスの実力を誇る4名の選手による、白熱の試合展開に会場は大きな盛り上がりを見せた。勝ち点7を獲得した横浜F・マリノスeスポーツチームのナスリ選手が無敗で優勝し、優勝特典を獲得しました。

引用:森永製菓社プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000019896.html

■出場選手プロフィールと対戦結果

■出場選手のコメント

◆ナスリ選手コメント(優勝、勝ち点7)
「最初から最後まで苦しい試合でした。(1試合目が引き分けで)幸先悪いスタートだったので、落ち込んでましたが、2戦目で運よくコーナーキックからのヘディングゴールで勝てて、3戦目では、いつもと違う判断でボールを奪われるシーンもありましたが、うまく逃げ切れたなと思います。」
今後の活動について「まず世界大会の予選で勝てるように練習していきたいですね。世界で勝てるように海外武者修行で、海外のレベルの高さや戦術を学んでいきたいと思います。」と意気込みを語った。

◆ミノ選手コメント(第2位、勝ち点6)
ナスリ選手との対戦について「悔しかったですが、すごかったですね。世界トップレベルのナスリ選手の攻めは、ボールを取りに行くことができなかったです。ボールを取りに行くと交わされるので、待つしかなかったです。」
攻撃時にゴール手前っでただ待つという独特のプレイ内容については「自分の心を落ち着かせると共に、相手のディフェンスがずれるのを狙っています。そこから攻め手を考えている」とコメント。

◆つぁくと選手コメント(第3位、勝ち点4)
「また僕らしい白熱した展開が見せられたかなと思います。ミノ選手との対戦は、(逆転負けを喫したeJリーグ対戦時の)デジャブかなと思いました。」
今後の活動について「今作はダイナミックなプレイがしづらくなって、個人のポジション能力や守備能力がかなり重要となっていくかなと思いました。また、ドリブルの仕方が選手によって変わってくるので、そこでどう違いが出るのか楽しみです。今作の特徴を理解しつつ、自分のプレイに取り込めるよう頑張っていきます。」とコメント。

◆スレッジ選手コメント(第4位、勝ち点0)
「こういったレベルの高い選手と試合できる機会はなかなかないので嬉しかった。まだシーズン開幕したばかりなのでよりレベルアップできるよう頑張りたい。他の選手のカーソルチェンジの正確性や、ゴール前でのプレイが特に参考になると思いました。」
今作と前作の違いについて「シュートまでの持って行き方が一番大きな違いだと思います。FIFA19の時は、強引にやっても点が決められたが、今作ではより確実な場面を作らないと点が取れないことを感じた。」とコメント。

引用:森永製菓社プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000019896.html


(写真:対戦会の前には、森永製菓社が展開する、eスポーツ選手向けのトレーニングプログラム「トレーニングラボ for esports」について、トークショーが行われた)

国内では負けなしの実力を遺憾なく発揮したナスリ選手。副賞として贈呈された航空券により、海外で武者修行を重ねれば、今シーズンこそビッグタイトルも夢ではない。

(文●fanatic wilkinson’s)
(編集●VAMOLA eFootball News編集部)